伴繁雄
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- ばん しげお
- 伴 繁雄
- 陸軍技術少佐
- 技術部
- 浜松高等工業
- 愛知県一宮町
- 明治39年10月10日 - 平成5年11月14日
経歴
- 帝銀事件裁判にて専門家として証言している
- 著書に『陸軍登戸研究所の真実』(芙蓉書房出版、平成13年)
| 明治39年10月10日 | 生[1] |
| 昭和2年3月 | 浜松高等工業学校卒業[1] |
| 昭和2年4月1日 | 陸軍科学研究所雇員[1] |
| 昭和12年 | 陸軍技手[1] |
| 昭和16年3月10日 | 任陸軍技師 叙高等官七等[2] |
| 第9陸軍技術研究所所員 | |
| 昭和18年8月2日 | 任陸軍兵技少佐[3] |
| 昭和21年 | 上伊那農村工業研究所所長[1] |
| 昭和25年 | 大明化学工業株式会社研究所長兼技術部長[1] |
| 同社常務取締役[1] | |
| 同社副社長[1] | |
| 平成5年11月14日 | 死去[1] |