平井政遒
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- ひらい せいゆう
- 平井政遒
- 陸軍軍医中将従三位勲二等功四級
- 衛生部
- 東大医
- 福井県
- 慶応1年5月7日 - 昭和25年
経歴
| 慶応1年5月7日 | 生 |
| 明治21年 | 帝国大学医科大学卒業 |
| 明治22年6月25日 | 任陸軍三等軍医 |
| 明治36年6月25日 | 東京第1衛戍病院長（～明治40年1月21日） |
| 明治38年3月4日 | 陸軍一等軍医正 |
| 明治39年7月11日 | 日本赤十字社病院副院長（内科） |
| 明治40年1月21日 | 陸軍軍医学校附被仰付 |
| 明治42年5月3日 | 陸軍軍医監 |
| 大正3年7月24日 | 日本赤十字社病院長 |
| 大正4年1月25日 | 陸軍軍医総監 |
| 大正9年1月30日 | 給食 |
| 大正9年5月1日 | 予備役 |
| 大正9年12月28日 | 宮内省御用掛 |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医中将（階級呼称変更） |
| 昭和25年 | 死去 |
栄典
| 明治26年4月11日 | 叙従七位[1] |
| 明治28年10月31日 | 勲六等単光旭日章 賜金84円 |
| 明治32年12月20日 | 叙従六位 |
| 明治34年11月30日 | 勲五等瑞宝章[2] |
| 明治38年4月8日 | 叙従五位 |
| 明治38年11月30日 | 勲四等瑞宝章[3] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲三等旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章[4] |
| 明治39年1月20日 | プロイセン王国赤鷲第二等勲章佩用允許 |
| 大正4年11月7日 | 銀杯一箇ヲ賜フ （大正三四年戦役の功）[5] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[6] |
| 大正8年8月11日 | 叙正四位 |
| 大正9年5月31日 | 叙従三位（特旨） |
| 大正9年11月1日 | 金杯一箇ヲ賜フ （大正三年乃至九年戦役の功）[7] |
| 大正11年8月29日 | チェコスロバキア共和国菩提樹一枝附戦争十字章佩用允許 |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |