船舶工兵第6聯隊
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独立工兵第26聯隊として広島で編成。昭和17年8月船舶工兵第6聯隊に改編。北千島に展開、一部をアッツ・キスカに派遣。
聯隊長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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独立工兵第26聯隊長 | ||||
村中四郎 中佐 | 昭和15年4月18日 | 昭和17年8月 | 船舶工兵第6聯隊長 | |
船舶工兵第6聯隊長 | ||||
村中四郎 中佐 | 昭和17年8月 | 昭和18年7月1日 | 陸軍船舶練習部教官 | |
福地眞三郎 中佐 | 昭和18年7月1日 | 昭和19年3月13日 | 戦死・任陸軍大佐 | |
中村勇治郎 中佐 | 昭和19年4月1日 | 昭和20年3月16日 | 陸軍船舶練習部附 | 昭和20年3月1日陸軍大佐進級 |
境 十五日 少佐 | 昭和20年3月16日 | ○ |
副官
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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徳廣太郎 少佐 | 昭和19年1月12日 | 陸軍船舶練習部附 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第61号 昭和20年3月16日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120936500