親泊朝輝
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- おやどまり ちょうき
- 親泊朝輝
- 小樽市助役正五位勲五等
- 法政大
- 沖縄県首里市大中町
- 明治12年9月10日 -
経歴
| 明治12年9月10日 | 生[1] |
| 明治30年 | 沖縄県立中学校卒業[1] |
| 明治39年 | 法政大学法律科卒業[1] |
| 明治40年 | 内務属[1] |
| 大正8年11月28日 | 任愛媛県喜多郡長 叙高等官七等[2] |
| 大正11年5月17日 | 任愛媛県北宇和郡長 叙高等官六等[3] |
| 大正12年5月30日 | 任愛媛県温泉郡長 叙高等官六等[4] |
| 大正13年2月26日 | 昇叙高等官五等[5] |
| 大正15年7月1日 | 任地方事務官 叙高等官五等[6] 愛媛県地方課長[1] |
| 愛媛県庶務課長[1] | |
| 昭和4年 | 長野県社寺兵事課長[1] |
| 昭和6年8月20日 | 依願免本官[7] 長崎市助役[8] |
| 昭和10年8月 | 任期満了退職[1] |
| 昭和10年12月 | 小樽市助役[1] |
栄典
| 大正8年10月25日 | 勲八等瑞宝章[9] |
| 大正10年2月1日 | 勲七等瑞宝章[10] |
| 大正11年2月20日 | 叙正七位[11] |
| 大正10年7月1日 | 第一回国勢調査記念章[12] |
| 大正12年3月24日 | 勲六等瑞宝章[13] |
| 大正13年5月15日 | 叙従六位[14] |
| 昭和2年6月1日 | 叙正六位[15] |
| 昭和3年4月21日 | 勲五等瑞宝章[16] |
| 昭和6年9月10日 | 叙正五位（特旨）[17] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[18] |
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 沖縄県人事録
- ↑ 2.0 2.1 官報第2197号 大正8年11月29日（土曜日）
- ↑ 3.0 3.1 官報第2936号 大正11年5月18日（木曜日）
- ↑ 4.0 4.1 官報第3249号 大正12年5月31日（木曜日）
- ↑ 5.0 5.1 官報第3452号 大正13年2月28日（木曜日）
- ↑ 6.0 6.1 官報第4157号 大正15年7月2日（金曜日）
- ↑ 7.0 7.1 官報第1394号 昭和6年8月21日（金曜日）
- ↑ 8.0 8.1 長崎市制五十年史
- ↑ 9.0 9.1 官報第2169号 大正8年10月27日（月曜日）
- ↑ 10.0 10.1 官報第2715号 大正10年8月18日（木曜日）
- ↑ 11.0 11.1 官報第2864号 大正11年2月21日（火曜日）
- ↑ 12.0 12.1 官報第3072号 大正11年10月26日（木曜日）
- ↑ 13.0 13.1 官報第3194号 大正12年3月27日（火曜日）
- ↑ 14.0 14.1 官報第3535号 大正13年6月6日（金曜日）
- ↑ 15.0 15.1 官報第163号 昭和2年7月15日（金曜日）
- ↑ 16.0 16.1 官報第395号 昭和3年4月25日（水曜日）
- ↑ 17.0 17.1 官報第1412号 昭和6年9月11日（金曜日）
- ↑ 18.0 18.1 官報第5430号 昭和20年2月22日（木曜日）