酒井元太郎
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- さかい げんたろう
- 酒井元太郎
- 陸軍少将功三級
- 歩兵
- 草創期
- 和歌山県
- -
経歴
明治28年8月20日 | 歩兵第7聯隊長 |
明治32年8月26日 | 陸軍歩兵大佐 |
明治36年4月20日 | 陸軍少将・後備役 |
明治37年2月5日 | 近衛後備歩兵旅団長 |
明治37年7月30日 | 戦傷 |
明治38年1月27日 | 後備歩兵第18旅団長 |
明治39年2月28日 | 召集解除 |
明治41年4月1日 | 退役[1] |
栄典
功四級金鵄勲章 | |
明治35年10月20日 | 叙正五位[2] |
明治39年4月1日 | 功三級金鵄勲章(年金700円) 勲二等旭日重光章 明治三十七八年従軍記章[3] |
明治39年9月8日 | 大韓帝国勲二等太極章佩用允許 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第6964号 明治39年9月13日(木曜日)