久保禎三
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- くぼ ていぞう
- 久保禎三
- 陸軍中将
- 工兵
- 士候28
- 群馬県
- 明治27年1月5日 - 昭和43年8月8日
経歴
- 東大土木卒
大正5年5月26日 | 陸軍士官学校卒業(士候28) |
大正5年12月26日 | 任陸軍工兵少尉 |
昭和13年7月15日 | 陸軍工兵大佐・陸軍大学校教官 |
昭和14年8月1日 | 陸地測量部三角科長 |
昭和15年12月5日 | 鉄道第6聯隊長 |
昭和17年8月1日 | 陸軍少将 |
昭和17年8月10日 | 関東軍築城部長 |
昭和19年7月15日 | 防衛築城部長 |
昭和20年1月20日 | 補第4野戦鉄道司令官 |
昭和20年4月30日 | 任陸軍中将[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第14号 昭和20年1月21日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120931700
- ↑ 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第100号 昭和20年5月1日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120941100