亀井盛隆
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- かめい もりたか
- 亀井盛隆
- 陸軍軍医少将従四位勲二等医学博士
- 軍医部
- 宮城県
- 明治14年6月25日 -
経歴
| 明治14年6月25日 | 生 |
| 明治43年6月28日 | 任陸軍二等軍医（初任）[1] |
| 大正1年12月6日 | 任陸軍一等軍医 |
| 大正7年12月17日 | 任陸軍三等軍医正 |
| 大正9年時点 | 陸軍軍医学校附 陸軍戸山学校御用掛 |
| 大正12年5月4日 | 補浜田衛戍病院長兼歩兵第21聯隊附 |
| 大正12年6月13日 | 任陸軍二等軍医正 |
| 大正15年3月2日 | 任陸軍一等軍医正[1]・大阪衛戍病院附 |
| 昭和2年7月26日 | 仙台衛戍病院長[2] |
| 昭和5年8月1日 | 補第2師団軍医部長[2][3] |
| 昭和6年8月1日 | 任陸軍軍医監[1] |
| 昭和8年3月18日 | 補第4師団軍医部長[3][4] |
| 昭和9年3月5日 | 待命被仰付[4] |
| 昭和9年3月24日 | 予備役[5] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将（階級呼称変更） |
栄典
| 昭和3年11月2日 | 勲三等瑞宝章 |
| 昭和6年5月1日 | 叙正五位 |
| 昭和9年2月7日 | 勲二等瑞宝章[6] |
| 昭和9年4月20日 | 叙従四位（特旨）[7] |
| 昭和9年4月29日 | 旭日重光章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[8] |
| 昭和9年5月9日 | 満洲国勲二位景雲章佩用允許 |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[9] |