光武貞經
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- みつたけ さだつね
- 光武貞經
- 陸軍軍医大佐正五位勲三等
- 衛生部
- 京都医専
- 佐賀県
- 明治15年12月12日 -
経歴
| 明治15年12月12日 | 生[1][2][3] |
| 明治36年6月 | 京都府立医学専門学校卒業[2][3] |
| 明治36年11月11日 | 任陸軍三等軍医[4] |
| 明治38年6月30日 | 任陸軍二等軍医[4] |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍一等軍医[4] |
| 大正5年4月1日 | 任陸軍三等軍医正[5][4] 補歩兵第68聯隊附兼岐阜衛戍病院長[5] |
| 大正10年6月13日 | 補羅南衛戍病院長[6] |
| 大正10年7月20日 | 任陸軍二等軍医正[7][4] |
| 大正13年8月20日 | 任陸軍一等軍医正[8][4][1] |
| 大正15年7月28日 | 補広島衛戍病院附[9] |
| 昭和2年7月26日 | 待命被仰付[10] |
| 昭和2年9月1日 | 予備役被仰付[11] |
| 昭和2年12月10日 | 佐賀県西松浦郡伊万里町に光武医院開業[2][3] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医大佐（階級呼称変更） |
| 昭和15年時点 | 佐賀県医師会議員 西松浦郡医師会長[12] |
栄典
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金200円 明治三十七八年従軍記章[13] |
| 明治41年3月20日 | 叙正七位[14] |
| 大正2年5月20日 | 叙従六位[15] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[16] |
| 大正7年7月10日 | 叙正六位[17] |
| 大正8年5月30日 | 勲四等瑞宝章[18] |
| 大正12年11月30日 | 叙従五位[19] |
| 大正14年6月30日 | 勲三等瑞宝章[20] |
| 昭和2年9月30日 | 叙正五位（特旨）[21] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[22] |
出典
- ↑ a b c 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b c d 日本医籍録 昭和11年版
- ↑ a b c d 大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇
- ↑ a b c d e f g 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正15年9月1日調
- ↑ a b c 官報第1099号 大正5年4月4日（火曜日）
- ↑ a b 官報第2660号 大正10年6月14日（火曜日）
- ↑ a b 官報第2692号 大正10年7月21日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3599号 大正13年8月21日（木曜日）
- ↑ a b 官報第4180号 大正15年7月29日（木曜日）
- ↑ a b 官報第173号 昭和2年7月27日（水曜日）
- ↑ a b 官報第205号 昭和2年9月2日（金曜日）
- ↑ a b 九州文化大観 第2版
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月11日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ a b 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ a b 官報第2046号 大正8年5月31日（土曜日）
- ↑ a b 官報第3385号 大正12年12月4日（火曜日）
- ↑ a b 官報第3856号 大正14年7月1日（水曜日）
- ↑ a b 官報第237号 昭和2年10月11日（火曜日）
- ↑ a b 官報第4764号 昭和17年11月27日（金曜日）