出井淳三
ナビゲーションに移動
検索に移動
- いでい じゅんぞう
- 出井淳三
- 陸軍軍医中将正四位勲二等
- 軍医部
- 埼玉県
- 明治18年6月5日 -
経歴
| 明治18年6月5日 | 生 |
| 明治44年6月10日 | 任陸軍二等軍医（初任） |
| 大正11年4月1日 | 陸軍軍医学校部員 |
| 大正11年8月6日 | 任陸軍二等軍医正[1] |
| 大正15年12月22日 | 任陸軍一等軍医正[1] |
| 昭和4年8月1日 | 東京第2衛戍病院長[2] |
| 昭和5年8月1日 | 第7師団軍医部長[1] |
| 昭和7年4月11日 | 任陸軍軍医監・第20師団軍医部長[3] |
| 昭和9年3月5日 | 陸軍軍医学校長[4] |
| 昭和11年3月7日 | 陸軍軍医総監 |
| 昭和11年8月1日 | 関東軍軍医部長 |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医中将（階級呼称変更） |
| 昭和13年3月1日 | 待命 |
| 昭和13年3月25日 | 予備役被仰付[5] |
栄典
| 昭和4年時点 | 従五位 勲五等瑞宝章[2][1] |
| 昭和7年時点 | 正五位 勲四等瑞宝章[3] |
| 昭和10年時点 | 勲二等瑞宝章[4] |
| 昭和13年4月23日 | 叙正四位（特旨）[6] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）