加藤章
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- かとう あきら
- 加藤 章
- 陸軍少将
- 歩兵
- 士候22
- 兵庫県
- 明治22年1月24日 - 昭和46年1月6日
経歴
明治22年1月24日 | 生 |
明治43年5月28日 | 陸軍士官学校卒業(士候22) |
明治43年12月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
昭和12年3月1日 | 任陸軍歩兵大佐・第16師団司令部附 |
昭和12年9月6日 | 留守第16師団司令部附 |
昭和13年9月6日 | 歩兵第38聯隊補充隊長 |
昭和14年8月1日 | 留守第1師団司令部附 |
昭和15年8月1日 | 歩兵第138聯隊長(~昭和16年8月25日) |
昭和16年8月25日 | 陸軍少将 |
昭和16年9月13日 | 歩兵第30旅団長 |
昭和17年12月1日 | 第104歩兵団長[1] |
昭和19年1月7日 | 補独立歩兵第8旅団長 |
栄典
昭和15年11月4日 | 勲三等瑞宝章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、昭和62年
- 官報第3046号 昭和12年3月2日(火曜日)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第5号 昭和19年1月11日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120900200
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』では歩兵第107旅団長、『帝国陸軍編制総覧』では第104歩兵団長。昭和19年異動通報第5号での前職は第104歩兵団長。
- ↑ 官報第4153号 昭和15年11月8日(金曜日)