吉川資
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- きっかわ たすく
- 吉川 資
- 陸軍中将
- 歩兵
- 士候24
- 山口県
- 明治23年12月30日 - 昭和20年5月7日戦死
経歴
| 明治23年12月30日 | 生 |
| 明治45年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候24） |
| 大正1年12月24日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 昭和14年3月9日 | 第33師団兵器部長 |
| 昭和14年8月1日 | 任陸軍歩兵大佐 |
| 昭和15年5月23日 | 歩兵第233聯隊長 |
| 昭和18年3月11日 | 留守第56師団司令部附（九州帝国大学服務） |
| 昭和19年4月6日 | 第86師団司令部附（九州帝国大学服務） |
| 昭和20年1月12日 | 補歩兵第53旅団長 |
| 昭和20年3月1日 | 陸軍少将 |
| 昭和20年5月7日 | 戦死・任陸軍中将 |
栄典
| 大正2年2月20日 | 叙正八位[1] |
| 大正5年6月10日 | 叙従七位[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第3772号 昭和14年8月2日（水曜日）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第6号 昭和20年1月13日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120930700