堤可廣
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- つつみ よしひろ
- 堤 可廣
- 陸軍少将従四位勲三等功四級
- 工兵
- 士官生徒10
- 宮城県
- 慶応3年7月4日 - 昭和13年
経歴
| 慶応3年7月4日 | 生 |
| 明治21年7月28日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 鉄道大隊附 | |
| 明治34年11月3日 | 補工兵第6大隊長（少佐） |
| 明治39年11月27日 | 工兵第11大隊長 |
| 明治41年1月25日 | 陸軍技術審査部審査官 |
| 明治43年4月16日 | 任陸軍工兵大佐 補工兵第1大隊長 |
| 明治43年11月30日 | 補陸軍技術審査部審査官 |
| 兼陸軍技術審査部議員 | |
| 大正2年3月4日 | 陸地測量部地形科長 |
| 大正4年5月24日 | 陸軍少将・広島湾要塞司令官 |
| 大正6年8月6日 | 待命 |
| 大正6年12月1日 | 予備役 |
| 大正15年4月1日 | 後備役 |
| 昭和13年 | 死去 |
栄典
| 明治34年3月11日 | 叙従六位[1] |
| 功四級金鵄勲章 | |
| 大正4年7月20日 | 叙正五位 |
| 大正4年11月7日 | 大正三四年従軍記章 |
| 大正6年12月28日 | 叙従四位（特旨）[2] |
| 大正7年7月15日 | 中華民国三等文虎勲章佩用允許 |