小玉鉃太郎
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- こだま てつたろう
- 小玉鉃太郎
- 陸軍大佐
- 工兵
- 士候28
- 秋田県
- 明治27年8月27日 -
経歴
| 明治27年8月27日 | 生[1] |
| 大正5年5月26日 | 陸軍士官学校卒業（士候28） |
| 大正5年12月26日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 昭和17年8月1日 | 鉄道第6聯隊長 |
| 昭和19年8月1日 | 任陸軍大佐 |
| 昭和19年12月16日 | 補関東軍野戦鉄道廠長 |
栄典
| 昭和9年5月31日 | 勲四等瑞宝章[2][3] |
| 昭和10年時点 | 正六位 勲五等瑞宝章 勲六等単光旭日章[1][3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第145号 昭和19年8月1日 陸軍異動通報(1)(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120915300
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第268号 昭和19年12月18日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120928500
- ↑ 1.0 1.1 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和10年9月1日調
- ↑ 官報第2756号 昭和11年3月12日（木曜日）
- ↑ 3.0 3.1 勲四等瑞宝章の発令は昭和9年5月31日附だが、官報に掲載されたのは昭和11年3月12日のため、昭和10年実役停年名簿には反映されていない。