山本貞二郞
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- やまもと ていじろう
- 山本貞二郞
- 陸軍一等軍医正正五位勲三等
- 衛生部
- 石川県士族
- 安政4年閏5月 -
経歴
| 安政4年閏5月 | 生 |
| 明治15年5月10日 | 任陸軍軍医補[3] |
| 明治16年5月4日 | 陸軍三等軍医（階級呼称変更）[3] |
| 明治18年5月27日 | 任陸軍二等軍医[3] |
| 明治22年11月15日 | 任陸軍一等軍医[3] |
| 明治29年11月7日 | 任陸軍二等軍医正（少佐相当）[3] 補由良要塞砲兵聯隊附兼由良衛戍病院長[4] |
| 明治30年3月24日 | 陸軍三等軍医正（階級呼称変更）[3] |
| 明治34年4月8日 | 補歩兵第10聯隊附[5] |
| 明治34年11月3日 | 補歩兵第19聯隊附兼敦賀衛戍病院長[6] |
| 明治37年4月1日 | 金沢衛戍病院長心得被仰付[7] |
| 明治37年7月25日 | 任陸軍二等軍医正[8] |
| 第1関東陸軍病院長 | |
| 明治40年2月14日 | 第1関東陸軍病院長被免 補大阪衛戍病院長[9] |
| 明治41年9月30日 | 任陸軍一等軍医正[10][11] |
| 明治41年11月2日 | 休職被仰付[12] |
| 明治42年7月1日 | 予備被仰付[13][11] |
| 大正3年4月1日 | 後備役編入[14] |
| 大正7年4月1日 | 退役編入[15] |
栄典
| 明治35年3月31日 | 叙正六位[16] |
| 明治36年11月25日 | 勲四等瑞宝章[17] |
| 明治39年4月1日 | 勲三等旭日中綬章 賜金2000円 明治三十七八年従軍記章[18] |
| 明治40年5月20日 | 叙従五位[19] |
| 明治42年10月1日 | 叙正五位（特旨）[20] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[21] |
出典
- ↑ a b 大日本博士録 VOLUME III
- ↑ a b 人事興信録 第12版下
- ↑ a b c d e f g 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治36年7月1日調
- ↑ a b 官報第4012号 明治29年11月11日（水曜日）
- ↑ a b 官報第5326号 明治34年4月9日（火曜日）
- ↑ a b 官報第5502号 明治34年11月4日（月曜日）
- ↑ a b 官報第6223号 明治37年4月2日（土曜日）
- ↑ a b 官報第6321号 明治37年7月26日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7086号 明治40年2月15日（金曜日）
- ↑ a b 官報第7581号 明治41年10月1日（木曜日）
- ↑ a b c 陸軍予備役後備役将校同相当官服役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b 官報第7608号 明治41年11月4日（水曜日）
- ↑ a b 官報第7805号 明治42年7月2日（金曜日）
- ↑ a b 官報第503号 大正3年4月6日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1703号 大正7年4月10日（水曜日）
- ↑ a b 官報第5619号 明治35年4月1日（火曜日）
- ↑ a b 官報第6123号 明治36年11月28日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月8日（土曜日）
- ↑ a b 官報第7165号 明治40年5月21日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7883号 明治42年10月2日（土曜日）
- ↑ a b 官報第1374号 大正6年3月3日（土曜日）