平田時丸
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ひらた ときまる
平田時丸
陸軍大佐
正五位勲三等功三級
歩兵
士官生徒9
山口県
慶応3年 - 大正2年1月6日
経歴
娘
雪
は
陸軍中将
齊藤彌平太
の妻
慶応3年
生
明治20年7月21日
任
陸軍歩兵少尉
明治35年9月8日
任
陸軍歩兵少佐
明治38年7月18日
任
陸軍歩兵中佐
明治42年4月1日
任
陸軍歩兵大佐
補
歩兵第12聯隊
長
大正2年1月6日
死去
[1]
栄典
功四級金鵄勲章
勲四等瑞宝章
明治39年4月1日
功三級金鵄勲章
(年金700円)
旭日小綬章
明治三十七八年従軍記章
出典
陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
官報号外 明治39年12月10日(月曜日)
官報第7728号 明治42年4月2日(金曜日)
↑
官報第135号 大正2年1月14日(火曜日)
カテゴリ
:
陸軍軍人
士官生徒第9期
歩兵科の陸軍軍人
山口県出身
陸軍大佐
勲三等瑞宝章
勲四等旭日小綬章
勲四等瑞宝章
功三級金鵄勲章
功四級金鵄勲章
明治三十七八年従軍記章
慶応3年生
大正2年没
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