廣辻三千太郎
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- ひろつじ みちたろう
- 廣辻三千太郎
- 陸軍軍医少将正五位勲三等
- 軍医部
- 三重県
- 明治13年7月19日 - 昭和15年3月25日戦病死
経歴
| 明治13年7月19日 | 生 |
| 明治38年3月7日 | 任陸軍三等軍医[1] |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍二等軍医[1] |
| 明治43年11月30日 | 任陸軍一等軍医[1] |
| 大正9年時点 | 歩兵第33聯隊附[1][2] |
| 大正10年7月20日 | 任陸軍三等軍医正[3] 補広島衛戍病院附[2] |
| 大正14年8月7日 | 任陸軍二等軍医正・津衛戍病院長兼歩兵第33聯隊附[3] |
| 昭和5年3月6日 | 任陸軍一等軍医正[4] 待命被仰付[5] |
| 昭和5年3月25日 | 予備役[4] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医大佐（階級呼称変更） |
| 昭和12年4月1日 | 後備役 |
| 昭和13年7月10日 | 野戦予備病院第32班長（～昭和13年8月18日）[6] |
| 昭和15年3月25日 | 戦病死・任陸軍軍医少将 |
栄典
| 勲六等単光旭日章 | |
| 大正8年10月25日 | 勲四等瑞宝章 |
| 大正9年時点 | 従六位[1] |
| 大正10年6月30日 | 叙正六位[7] |
| 昭和4年時点 | 従五位 勲三等瑞宝章 勲四等旭日小綬章[3] |
| 昭和9年時点 | 正五位[4] |
| 昭和15年3月25日 | 卒去 賜金,支那事変従軍記章[8] |