手島治雄
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- てしま はるお
- 手島治雄
- 陸軍大佐
- 歩兵
- 士候31
- 山口県
- 明治30年3月20日 -
経歴
明治30年3月20日 | 生 |
大正8年5月28日 | 陸軍士官学校卒業(士候31) |
大正8年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
昭和12年3月1日 | 補印度駐箚武官(少佐) |
昭和16年7月16日 | チリ公使館附武官 |
昭和18年11月12日 | 陸軍中野学校実験隊長 |
昭和19年8月1日 | 任陸軍大佐 |
昭和20年4月8日 | 補歩兵第197聯隊長 |
昭和20年8月27日 | 補陸軍省軍務局附 |
栄典
昭和9年4月29日 | 賜金 昭和六年乃至九年事変従軍記章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第145号 昭和19年8月1日 陸軍異動通報(1)(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120915300
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第1号 昭和20年8月31日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120963200
- 官報第3046号 昭和12年3月2日(火曜日)