村上猪柳
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- むらかみ いりゅう
- 村上猪柳
- 陸軍軍医少将従四位勲三等
- 衛生部
- 鳥取県
- 明治16年1月1日 - 昭和41年
経歴
明治16年1月1日 | 生 |
明治45年6月29日 | 任陸軍二等軍医(初任) |
羅南衛戍病院附[1] | |
大正11年8月15日 | 任陸軍三等軍医正 補歩兵第79聯隊附[1] |
大正15年8月6日 | 任陸軍二等軍医正・東京第2衛戍病院附[2] |
昭和4年3月16日 | 鳥取衛戍病院長兼歩兵第40聯隊附[3] |
昭和6年8月1日 | 任陸軍一等軍医正・広島衛戍病院附 |
昭和8年3月18日 | 補仙台衛戍病院長 |
昭和9年8月1日 | 補第9師団軍医部長 |
昭和11年3月7日 | 任陸軍軍医監 待命被仰付 |
昭和11年3月16日 | 予備役被仰付 |
昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将(階級呼称変更) |
昭和41年 | 死去 |
栄典
昭和5年時点 | 正六位 勲三等旭日中綬章 勲四等瑞宝章[3] |
昭和11年3月7日 | 叙正五位 |
昭和11年4月14日 | 叙従四位(特旨) |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |