松村桓
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- まつむら たけし
- 松村 桓
- 陸軍軍医中将
- 軍医部
- 島根県
- 明治17年1月12日 - 昭和20年2月3日
経歴
| 明治17年1月12日 | 生 |
| 明治42年9月3日 | 任陸軍三等軍医[1] |
| 大正13年4月15日 | 任陸軍三等軍医正 |
| 昭和4年3月16日 | 任陸軍二等軍医正 |
| 昭和5年8月1日 | 横須賀衛戍病院長兼東京湾要塞司令部附[2] |
| 昭和7年4月11日 | 陸軍戸山学校附兼同校教官同校研究部部員[3] |
| 昭和8年8月1日 | 任陸軍一等軍医正・千葉衛戍病院長 |
| 昭和11年3月7日 | 第7師団軍医部長 |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医大佐（階級呼称変更） |
| 昭和12年11月1日 | 任陸軍軍医少将[4] |
| 昭和13年9月8日 | 第21軍軍医部長 |
| 昭和14年3月9日 | 留守第1師団司令部附 |
| 昭和14年4月15日 | 待命 |
| 昭和14年4月25日 | 予備役 |
| 昭和17年3月11日 | 陸軍兵器本部医務部長 |
| 昭和17年10月15日 | 陸軍兵器行政本部医務部長 |
| 昭和20年2月3日 | 死去・任陸軍軍医中将 |
栄典
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[5] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）