梅地庸之丞
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- うめち ようのすけ
- 梅地庸之丞
- 陸軍少将正四位勲三等功四級
- 歩兵
- 草創期
- 山口県士族
- 嘉永5年12月4日 - 大正14年6月5日
経歴
嘉永5年12月4日 | 生 |
明治7年5月17日 | 任陸軍少尉 |
明治36年1月13日 | 陸軍歩兵大佐・本郷聯隊区司令官(~明治40年3月15日) |
明治38年1月27日 | 後備歩兵第3聯隊長 |
明治40年3月15日 | 第1師団司令部附被仰付[1] |
明治40年5月1日 | 陸軍少将・臨時陸軍建築部本部高級部員 |
明治43年12月4日 | 後備役 |
大正14年6月5日 | 卒去 |
栄典
明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章 |
明治35年12月10日 | 叙従五位 |
大正14年6月5日 | 卒去 叙正四位(特旨)[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第1947号 明治22年12月23日(月曜日)
- 官報第5833号 明治35年12月11日(木曜日)