梅津眞
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- うめづ まこと
- 梅津 眞
- 陸軍少将
- 砲兵
- 士候26
- 福岡県
- 明治26年1月14日 -
経歴
明治26年1月14日 | 生 |
大正3年5月28日 | 陸軍士官学校卒業(士候26) |
大正3年12月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
大正12年8月6日 | 任陸軍砲兵大尉 |
昭和7年4月11日 | 任陸軍砲兵少佐 |
昭和11年8月1日 | 任陸軍砲兵中佐・陸軍工科学校教官 |
昭和15年8月1日 | 陸軍砲兵大佐・独立野砲兵第11聯隊長 |
昭和18年8月2日 | 陸軍公主嶺学校教官 |
昭和19年7月27日 | 補第32軍兵器部長[1] |
昭和20年1月29日 | 補東海軍管区兵器部長兼第13方面軍兵器部長 |
昭和20年3月1日 | 任陸軍少将 |
栄典
勲四等瑞宝章 | |
昭和11年7月10日 | 旭日小綬章[2] |
昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第22号 昭和20年1月30日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120932500
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第42号 昭和20年3月1日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120934600