梶浦銀次郎
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- かじうら ぎんじろう
- 梶浦銀次郎
- 陸軍少将
- 歩兵
- 士候26
- 京都府
- 明治25年8月6日 - 昭和51年6月30日
経歴
| 明治25年8月6日 | 生 |
| 大正3年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候26） |
| 大正3年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 昭和15年8月1日 | 陸軍歩兵大佐・関東軍司令部附 |
| 昭和16年3月1日 | 歩兵第231聯隊長 |
| 昭和20年3月29日 | 補歩兵第97旅団長 |
| 昭和20年6月10日 | 任陸軍少将[1] |
栄典
| 昭和9年4月29日 | 勲四等瑞宝章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第74号 昭和20年3月31日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120937900
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、将校進級内報（1）」Ref.C12120945300
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に昭和20年3月1日とあるのは誤り。
- ↑ 官報第2602号 昭和10年9月3日（火曜日）