橋口兼雄
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- はしぐち かねお
- 橋口兼雄
- 陸軍大佐
- 騎兵
- 士候30
- 鹿児島県
- 明治30年3月7日 - 昭和20年2月17日戦死
経歴
明治30年3月7日 | 生 |
大正7年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候30) |
大正7年12月25日 | 任陸軍騎兵少尉 |
第2野戦鉄道副官 | |
昭和19年1月10日 | 補船舶司令部附 |
昭和19年3月1日 | 補海上機動第4旅団輸送隊長 |
昭和20年2月17日 | 戦死・任陸軍大佐 |
栄典
昭和14年3月23日 | 勲四等瑞宝章[1] |
昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |
出典
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第4号 昭和19年1月10日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120900100
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第38号 昭和19年3月1日 陸軍異動通報 (防衛省防衛研究所)」Ref.C12120903800
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第156号 昭和20年7月13日 陸軍異動通報 (防衛省防衛研究所)」Ref.C12120962800
- 官報第4474号 昭和16年12月5日(金曜日)