淺井達三
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- あさい たつぞう
- 淺井達󠄁三
- 陸軍一等主計正正五位勲三等功四級
- 経理部
- 士官生徒7
- 東京都
- 文久2年閏8月 -
経歴
| 文久2年閏8月 | 生 |
| 明治18年6月18日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治21年11月16日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治27年10月1日 | 任陸軍監督補[1] |
| 明治33年10月31日 | 任陸軍三等監督[1] |
| 明治36年12月1日 | 陸軍三等主計正（階級呼称変更）[1] |
| 明治37年7月25日 | 任陸軍二等主計正[1] |
| 明治39年3月28日 | 補第8師団経理部長[2] |
| 明治41年12月21日 | 任陸軍一等主計正[1] |
| 明治42年5月18日 | 補第2師団経理部長[3] |
| 明治42年11月30日 | 補第11師団経理部長[4] |
| 大正1年9月28日 | 予備被仰付[5] |
| 大正8年4月1日 | 後備役編入[6] |
| 大正12年4月1日 | 退役編入[7] |
栄典
| 明治18年9月16日 | 叙正八位[8] |
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[9] |
| 明治23年12月26日 | 叙従七位[10] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[11] |
| 明治28年12月27日 | 勲六等単光旭日章 賜金200円[12] |
| 明治33年5月31日 | 勲五等瑞宝章[13] |
| 明治37年9月21日 | 叙正六位[14] |
| 明治38年5月30日 | 勲四等瑞宝章[15] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲三等旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章[16] |
| 大正1年11月20日 | 叙正五位（特旨）[17] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[18] |
出典
- ↑ a b c d e f 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ 官報第6821号 明治39年3月29日（木曜日）
- ↑ 官報第7767号 明治42年5月19日（水曜日）
- ↑ 官報第7932号 明治42年12月1日（水曜日）
- ↑ 官報第30号 大正1年9月3日（火曜日）
- ↑ 官報第2002号 大正8年4月9日（水曜日）
- ↑ 官報第3227号 大正12年5月5日（土曜日）
- ↑ 官報第707号 明治18年11月7日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治22年12月29日（日曜日）
- ↑ 官報号外 明治23年12月28日（日曜日）
- ↑ 官報第4030号 明治29年12月3日（木曜日）
- ↑ 官報号外 明治28年12月30日（月曜日）
- ↑ 官報第5072号 明治33年6月1日（金曜日）
- ↑ 官報第6382号 明治37年10月6日（木曜日）
- ↑ 官報第6573号 明治38年5月31日（水曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月8日（土曜日）
- ↑ 官報第94号 大正1年11月21日（木曜日）
- ↑ 官報第1353号 大正6年2月7日（水曜日）