田川精三郎
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- たがわ せいざぶろう
- 田川精三郎
- 陸軍軍医少将従四位勲二等
- 軍医部
- 熊本県
- 明治15年8月6日 -
経歴
| 明治15年8月6日 | 生[1] |
| 明治38年10月6日 | 任陸軍三等軍医[2] |
| 大正7年6月1日 | 任陸軍三等軍医正[3] 補歩兵第56聯隊附[4][5] |
| 大正8年7月25日 | 補近衛歩兵第2聯隊附[5][6] |
| 大正10年4月20日 | 補鉄道第1聯隊附兼千葉衛戍病院長[6] |
| 大正12年6月13日 | 任陸軍二等軍医正[3] |
| 大正12年時点 | 札幌衛戍病院長兼歩兵第25聯隊附[7] |
| 大正14年5月1日 | 補遼陽衛戍病院長[7][3] |
| 大正14年12月2日 | 任陸軍一等軍医正[2] |
| 昭和5年3月6日 | 第14師団軍医部長[2] |
| 昭和6年8月1日 | 任陸軍軍医監[1] |
| 昭和8年9月7日 | 待命被仰付[8] |
| 昭和8年9月29日 | 予備役[1] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将（階級呼称変更） |
| 北海道札幌市に田川眼科開業 |
栄典
| 大正6年2月28日 | 叙従六位[9] |
| 大正11年3月20日 | 叙正六位[10] |
| 昭和4年時点 | 従五位 勲三等瑞宝章 勲五等双光旭日章[3] |
| 昭和8年時点 | 正五位[2] |
| 昭和8年10月5日 | 勲二等瑞宝章[11] |
| 昭和8年10月26日 | 叙従四位（特旨） |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[12] |
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 : 索引付. 昭和8年9月1日調
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- ↑ 官報第1749号 大正7年6月3日（月曜日）
- ↑ 5.0 5.1 官報第2093号 大正8年7月26日（土曜日）
- ↑ 6.0 6.1 官報第2615号 大正10年4月22日（金曜日）
- ↑ 7.0 7.1 官報第3806号 大正14年5月2日（土曜日）
- ↑ 官報第2008号 昭和8年9月8日（金曜日）
- ↑ 官報第1372号 大正6年3月1日（木曜日）
- ↑ 官報第2888号 大正11年3月22日（水曜日）
- ↑ 官報第2031号 昭和8年10月6日（金曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）