皷包武
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- つつみ かねたけ
- 皷 包武
- 陸軍少将従四位勲三等
- 騎兵
- 草創期
- 山口県
- 弘化3年 - 大正3年9月20日
経歴
弘化3年 | 生 |
明治16年2月5日 | 陸軍大学校教授 |
明治19年3月1日 | 兼陸軍省騎兵局次長 |
明治20年6月3日 | 陸軍省騎兵局長 |
明治21年11月16日 | 陸軍騎兵大佐 |
明治23年3月27日 | 陸軍省軍務局馬政課長 |
明治25年11月22日 | 休職被仰付[1] |
明治27年7月28日 | 留守第6師団参謀長 |
明治28年3月13日 | 休職 |
明治29年10月16日 | 軍馬補充部本部長 |
明治30年4月8日 | 陸軍少将 |
明治30年5月22日 | 叙正五位 |
明治30年5月24日 | 休職被仰付 |
明治35年5月24日 | 予備役 |
明治42年4月1日 | 退役 |
大正3年9月20日 | 死去 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 陸軍予備役後備役将校同相当官服役停年名簿. 明治35年7月1日調査
- 官報. 1897年05月25日
- 官報第7754号 明治42年5月4日(火曜日)