石川楠次郞
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- いしかわ くすじろう
- 石川楠次󠄁郞
- 陸軍歩兵中佐正五位勲三等功四級
- 歩兵
- 士官生徒9
- 高知県士族
- 慶応2年5月 -
経歴
- 妻八重
- 高知県から東京府に転籍
| 慶応2年5月 | 生 |
| 明治20年7月21日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治24年11月7日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治29年12月28日 | 任陸軍歩兵大尉[1] |
| 明治37年11月16日 | 任陸軍歩兵少佐[1] |
| 歩兵第47聯隊大隊長 | |
| 明治43年10月1日 | 補小倉聯隊区司令官[2] |
| 明治45年3月8日 | 補歩兵第14聯隊附[3] |
| 大正1年11月30日 | 任陸軍歩兵中佐 補歩兵第8聯隊附[4] |
| 大正2年8月22日 | 予備被仰付[5] |
| 大正2年12月26日 | 退役被仰付[6] |
栄典
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[7] |
| 明治23年10月15日 | 叙正八位[8] |
| 明治25年1月27日 | 叙従七位[9] |
| 明治28年10月12日 | 勲六等単光旭日章 賜金150円[10] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[11] |
| 明治30年3月1日 | 叙正七位[12] |
| 明治33年11月30日 | 勲五等瑞宝章[13] |
| 明治35年5月20日 | 叙従六位[14] |
| 明治38年11月30日 | 勲四等瑞宝章[15] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章[16] |
| 明治41年5月11日 | 叙正六位[17] |
| 明治41年7月11日 | 大韓帝国皇帝陛下即位礼式紀念章[18] |
| 明治42年4月18日 | 皇太子渡韓記念章[19] |
| 明治43年5月10日 | 大韓帝国韓国皇帝南西巡幸紀念章[20] |
| 明治43年8月28日 | 大韓帝国勲三等八卦章[21] |
| 大正2年5月31日 | 勲三等瑞宝章[22] |
| 大正2年7月21日 | 叙従五位[23] |
| 大正2年10月20日 | 叙正五位（特旨）[24] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b 官報第8186号 明治43年10月3日（月曜日）
- ↑ a b 官報第8614号 明治45年3月9日（土曜日）
- ↑ a b 官報第102号 大正1年12月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第321号 大正2年8月23日（土曜日）
- ↑ a b 官報第426号 大正2年12月27日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治22年12月30日（月曜日）
- ↑ a b 官報第2193号 明治23年10月20日（月曜日）
- ↑ a b 官報第2571号 明治25年1月28日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3689号 明治28年10月14日（月曜日）
- ↑ a b 官報第3862号 明治29年5月16日（土曜日）
- ↑ a b 官報第4096号 明治30年3月2日（火曜日）
- ↑ a b 官報第5226号 明治33年12月1日（土曜日）
- ↑ a b 官報第5661号 明治35年5月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第6728号 明治38年12月2日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月8日（土曜日）
- ↑ a b 官報第7460号 明治41年5月12日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7567号 明治41年9月14日（月曜日）
- ↑ a b 官報第7771号 明治42年5月24日（月曜日）
- ↑ a b 官報第8086号 明治43年6月7日（火曜日）
- ↑ a b 官報第8287号 明治44年2月8日（水曜日）
- ↑ a b 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第294号 大正2年7月22日（火曜日）
- ↑ a b 官報第369号 大正2年10月21日（火曜日）