石栗剛三

提供:Shirakaba.link
ナビゲーションに移動 検索に移動
  • いしぐり ごうぞう
  • 石栗剛三
  • 陸軍大佐正五位勲三等功三級
  • 工兵
  • 士官生徒7
  • 新潟県
  • 慶応1年11月 - 大正2年5月14日

経歴

慶応1年11月
明治18年6月18日 陸軍工兵少尉
明治22年11月2日 陸軍工兵中尉[1]
明治28年2月7日 陸軍工兵大尉[1]
築城部本部部員
明治34年2月15日 陸軍工兵少佐[1]
築城部舞鶴支部[2]
明治35年12月19日 工兵第3大隊[3]
明治37年11月16日 陸軍工兵中佐[4][5]
明治39年5月14日 築城部本部部員[6]
明治41年3月9日 陸軍工兵大佐[7][5]
明治43年5月25日 陸軍技術審査部御用掛兼勤ヲ命ス[8]
明治45年1月9日 兼補陸軍技術審査部議員[9]
大正2年3月14日 陸軍技術審査部御用掛兼勤ヲ免ス[10]
大正2年3月31日 休職被仰付[11]
大正2年5月14日 死去[12]

栄典

功五級金鵄勲章
明治33年5月30日 従六位[13]
明治35年5月31日 勲五等瑞宝章[14]
明治37年12月26日 正六位[15]
明治38年5月30日 勲四等瑞宝章[16]
明治39年4月1日 功三級金鵄勲章(年金700円)
勲三等旭日中綬章
明治三十七八年従軍記章[17]
明治41年5月30日 従五位[18]
大正2年5月14日 卒去
正五位(特旨)[19]

出典