神林浩
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- かみばやし ひろし
- 神林 浩
- 陸軍軍医中将医学博士
- 軍医部
- 長野県
- 明治23年7月14日 - 昭和41年4月12日
経歴
| 明治23年7月14日 | 生 |
| 大正6年6月30日 | 任陸軍二等軍医（初任） |
| 昭和10年3月15日 | 東京第2衛戍病院長 |
| 昭和10年8月1日 | 陸軍一等軍医正 |
| 昭和12年3月1日 | 陸軍省医務局衛生課長 |
| 昭和12年11月20日 | 兼野戦衛生長官部高級部員 |
| 昭和13年12月10日 | 陸軍軍医少将・陸軍軍医学校幹事 |
| 昭和16年3月1日 | 北支那方面軍軍医部長 |
| 昭和16年11月6日 | 陸軍軍医中将 |
| 昭和16年12月1日 | 支那派遣軍軍医部長 |
| 昭和18年3月1日 | 陸軍省医務局長 |
| 昭和41年4月12日 | 死去 |
栄典
| 昭和10年9月16日 | 叙従五位[1] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[2] |
| 昭和17年1月14日 | 勲二等瑞宝章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）