立花芳夫
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- たちばな よしお
- 立花芳夫
- 陸軍中将功四級
- 歩兵
- 士候25
- 愛媛県
- 明治23年2月24日 - 昭和22年9月24日法務死
経歴
明治23年2月24日 | 生 |
大正2年5月26日 | 陸軍士官学校卒業(士候25) |
大正2年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
昭和13年7月15日 | 陸軍歩兵大佐・満洲国軍政部顧問 |
昭和14年10月2日 | 歩兵第65聯隊長 |
昭和17年8月1日 | 広島聯隊区司令官 |
昭和18年3月1日 | 陸軍少将 |
昭和19年5月27日 | 補混成第1旅団長 |
昭和20年3月23日 | 任陸軍中将 補第109師団長(親補) |
昭和22年9月24日 | グアム島で法務死 |
栄典
大正4年11月10日 | 大礼記念章[1] |
昭和9年4月29日 | 勲四等旭日小綬章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第102号 昭和19年5月27日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120910500
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第68号 昭和20年3月26日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120937200