竹中安太郎
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- たけなか やすたろう
- 竹中安太郎
- 陸軍少将従四位勲三等功三級
- 歩兵
- 草創期
- 山口県
- 弘化3年 - 明治38年8月10日
経歴
弘化3年 | 生[1] |
明治10年 | 西南戦争従軍[1] |
明治27年 | 日清戦争従軍[1] |
明治29年9月29日 | 歩兵第21聯隊長 |
明治32年12月25日 | 陸軍歩兵大佐 |
明治34年9月30日 | 休職 |
明治34年11月3日 | 予備役 |
明治37年2月6日 | 留守歩兵第2旅団長 |
明治37年3月7日 | 第2軍兵站監 |
明治38年8月10日 | 広島で戦病死・任陸軍少将 |
栄典
功四級金鵄勲章 | |
功三級金鵄勲章 | |
明治37年8月12日 | 叙従四位(特旨)[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)