貞松森太
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- さだまつ もりた
- 貞松󠄁森太
- 陸軍歩兵大佐正五位勲三等功四級
- 歩兵
- 士官生徒9
- 長崎県士族
- 慶応2年2月 -
経歴
| 慶応2年2月 | 生 |
| 明治20年7月21日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治37年8月15日 | 任陸軍歩兵少佐[1] |
| 明治41年12月21日 | 任陸軍歩兵中佐[2][1] 補歩兵第56聯隊附[2][3] |
| 明治43年8月26日 | 補歩兵第65聯隊附[3][4] |
| 大正1年9月28日 | 補若松聯隊区司令官[4][5] |
| 大正3年1月20日 | 任陸軍歩兵大佐[1][6] |
| 大正3年8月10日 | 待命被仰付[5] |
| 大正3年9月18日 | 依願予備役被仰付[7][6] |
| 大正10年4月1日 | 後備役[6] |
| 昭和5年4月1日 | 退役編入[8] |
栄典
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[9] |
| 明治23年10月15日 | 叙正八位[10] |
| 明治25年5月20日 | 叙従七位[11] |
| 明治28年10月12日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等瑞宝章 |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[12] |
| 明治34年11月30日 | 勲五等瑞宝章[13] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲四等旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章 |
| 明治41年1月31日 | 叙正六位[14] |
| 大正2年2月28日 | 叙従五位[15] |
| 大正3年11月10日 | 叙正五位（特旨）[16] |
| 大正3年11月30日 | 勲三等瑞宝章[17] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[18] |
出典
- ↑ a b c 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正3年7月1日調
- ↑ a b 官報第7648号 明治41年12月22日（火曜日）
- ↑ a b 官報第8156号 明治43年8月27日（土曜日）
- ↑ a b 官報第50号 大正1年9月30日（月曜日）
- ↑ a b 官報第609号 大正3年8月11日（火曜日）
- ↑ a b c 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 大正12年4月1日調
- ↑ 官報第642号 大正3年9月19日（土曜日）
- ↑ 官報第1013号 昭和5年5月19日（月曜日）
- ↑ 官報号外 明治22年12月30日（月曜日）
- ↑ 官報第2193号 明治23年10月20日（月曜日）
- ↑ 官報第2667号 明治25年5月21日（土曜日）
- ↑ 官報第3894号 明治29年6月23日（火曜日）
- ↑ 官報第5525号 明治34年12月2日（月曜日）
- ↑ 官報第7377号 明治41年2月1日（土曜日）
- ↑ 官報第174号 大正2年3月1日（土曜日）
- ↑ 官報第684号 大正3年11月11日（水曜日）
- ↑ 官報第700号 大正3年12月1日（火曜日）
- ↑ 官報第1335号 大正6年1月17日（水曜日）