辻演武
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- つじ えんぶ
- 辻 演武
- 陸軍中将
- 砲兵
- 士候25
- 佐賀県
- -
経歴
大正2年5月26日 | 陸軍士官学校卒業(士候25) |
大正2年12月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
昭和13年7月15日 | 陸軍砲兵大佐・野砲兵第23聯隊長 |
昭和15年3月9日 | 南京政府軍事顧問 |
昭和16年7月27日 | 第20砲兵団長 |
昭和17年1月19日 | 留守第20師団司令部附 |
昭和17年8月1日 | 陸軍少将 |
昭和17年12月1日 | 中部軍兵器部長 |
昭和20年1月20日 | 補陸軍兵器学校長 |
昭和20年4月30日 | 任陸軍中将 |
栄典
大正4年11月7日 | 勲六等単光旭日章 賜金450円 大正三四年従軍記章[1] |
昭和10年9月9日 | 勲三等瑞宝章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第14号 昭和20年1月21日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120931700
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第100号 昭和20年5月1日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120941100