鈴木實 (陸軍軍医)
ナビゲーションに移動
検索に移動
- すずき みのる
- 鈴木 實
- 陸軍軍医少将従四位勲四等
- 衛生部
- 石川県
- 明治15年9月7日 -
経歴
| 明治15年9月7日 | 生 |
| 明治39年12月4日 | 任陸軍三等軍医 |
| 大正10年11月15日 | 任陸軍三等軍医正[1] |
| 大正14年12月2日 | 任陸軍二等軍医正[2] |
| 大正15年12月22日 | 第12師団軍医部部員[3] |
| 昭和5年8月1日 | 任陸軍一等軍医正[2]・大阪衛戍病院附[1] |
| 昭和6年8月1日 | 豊橋衛戍病院長[4] |
| 昭和7年12月7日 | 名古屋衛戍病院長[5] |
| 昭和9年3月5日 | 第11師団軍医部長[2] |
| 昭和10年8月1日 | 任陸軍軍医監 待命被仰付[6] |
| 昭和10年8月28日 | 予備役被仰付[7] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将（階級呼称変更） |
栄典
| 昭和4年時点 | 従五位 勲四等瑞宝章[3][1][8] |
| 昭和8年時点 | 正五位[5] |
| 昭和10年9月26日 | 叙従四位（特旨）[9] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |