高木小三郎
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- たかぎ こさぶろう
- 高木小三郎
- 陸軍軍医中将正四位勲三等
- 衛生部
- 東京都
- 明治19年10月26日 -
経歴
明治19年10月26日 | 生[1] |
大正2年6月28日 | 任陸軍二等軍医(初任)[1] |
昭和4年8月1日 | 陸軍一等軍医正・陸軍軍医学校教官 |
昭和5年8月1日 | 東京第2衛戍病院長 |
昭和6年8月1日 | 陸軍省医務局医事課長 |
昭和8年8月1日 | 近衛師団軍医部長[2] |
昭和9年3月5日 | 陸軍軍医監 |
昭和10年8月1日 | 補台湾軍軍医部長[2] |
昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将(階級呼称変更) |
昭和12年11月1日 | 陸軍軍医中将・待命 |
昭和12年11月30日 | 予備役 |
栄典
昭和10年時点 | 正五位 勲三等旭日中綬章 勲三等瑞宝章[1] |
昭和12年12月27日 | 叙正四位(特旨) |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第3297号 昭和12年12月28日(火曜日)