鶴見數馬
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- つるみ かずま
- 鶴見數馬
- 陸軍少将従四位勲三等功三級
- 砲兵
- 士官生徒3
- 千葉県
- 安政7年1月16日 - 大正15年1月2日
経歴
| 安政7年1月16日 | 生 |
| 明治12年12月22日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治34年6月20日 | 野砲兵第7聯隊長 |
| 明治36年11月18日 | 陸軍砲兵大佐 |
| 明治40年2月4日 | 野砲兵第15聯隊長 |
| 明治43年3月9日 | 長崎要塞司令官 |
| 明治43年11月30日 | 陸軍少将・陸軍兵器本廠長 |
| 大正2年8月22日 | 予備役 |
| 大正8年4月1日 | 後備役編入[1] |
| 大正12年4月1日 | 退役編入[2] |
| 大正15年1月2日 | 卒去 |
栄典
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[3] |
| 明治24年12月28日 | 叙正七位[4] |
| 明治26年11月29日 | 勲六等瑞宝章[5] |
| 功四級金鵄勲章 | |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[6] |
| 明治29年11月25日 | 勲五等瑞宝章[7] |
| 明治33年3月10日 | 叙正六位 |
| 明治36年11月25日 | 勲四等瑞宝章[8] |
| 明治37年2月19日 | 叙従五位[9] |
| 明治39年4月1日 | 功三級金鵄勲章（年金700円） 勲三等旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章 |
| 明治42年4月20日 | 叙正五位[10] |
| 大正2年10月20日 | 叙従四位（特旨）[11] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[12] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ 官報第2002号 大正8年4月9日（水曜日）
- ↑ 官報第3227号 大正12年5月5日（土曜日）
- ↑ 官報第1949号 明治22年12月25日（水曜日）
- ↑ 官報第2551号 明治25年1月4日（月曜日）
- ↑ 官報第3131号 明治26年12月5日（火曜日）
- ↑ 官報第3824号 明治29年4月1日（水曜日）
- ↑ 官報第4027号 明治29年11月30日（月曜日）
- ↑ 官報第6123号 明治36年11月28日（土曜日）
- ↑ 官報第6188号 明治37年2月20日（土曜日）
- ↑ 官報第7743号 明治42年4月21日（水曜日）
- ↑ 官報第369号 大正2年10月21日（火曜日）
- ↑ 官報第1335号 大正6年1月17日（水曜日）