鶴見虎太
ナビゲーションに移動
検索に移動
- つるみ とらた
- 鶴見虎太
- 陸軍少将従四位勲三等功三級
- 歩兵
- 士官生徒9
- 福岡県
- 元治1年 - 昭和11年
経歴
元治1年 | 生 |
明治20年7月21日 | 任陸軍歩兵少尉 |
明治40年3月2日 | 任陸軍歩兵中佐 |
明治42年2月24日 | 補甲府聯隊区司令官[1] |
明治43年7月14日 | 任陸軍歩兵大佐 補歩兵第46聯隊長[2] |
大正5年1月21日 | 陸軍少将・予備役 |
大正9年4月1日 | 後備役 |
昭和11年 | 死去 |
栄典
功五級金鵄勲章 | |
明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章(年金500円) 勲四等旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章 |
明治43年9月20日 | 叙従五位[3] |
勲三等瑞宝章 | |
大正4年10月11日 | 叙正五位[4] |
大正4年11月7日 | 功三級金鵄勲章(年金700円) 旭日中綬章 大正三四年従軍記章[5] |
大正5年2月20日 | 叙従四位(特旨)[6] |
大正8年12月15日 | 戦捷記章[7] |
昭和3年5月29日 | ポーランド国ダルシャン・ヴィルッチ・ミリタリ勲章佩用允許 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報号外 明治39年12月4日(火曜日)
- 官報第427号 昭和3年6月1日(金曜日)