鷹津三郎
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- たかつ さぶろう
- 鷹津三郎
- 陸軍軍医少将従四位勲五等医学博士
- 軍医部
- 兵庫県
- 明治15年2月1日 -
経歴
| 明治15年2月1日 | 生[1] |
| 明治45年6月29日 | 任陸軍二等軍医（初任）[2] |
| 陸軍軍医学校教官[3] | |
| 大正11年2月8日 | 任陸軍三等軍医正[2] 陸軍軍医学校附被仰付[3] |
| 大正11年8月15日 | 陸軍軍医学校附被免 補歩兵第3聯隊附[4] |
| 大正14年8月7日 | 任陸軍二等軍医正[2] |
| 昭和2年7月26日 | 東京第1衛戍病院附[2] |
| 昭和4年8月1日 | 任陸軍一等軍医正・陸軍科学研究所所員兼陸軍軍医学校部員[5] |
| 昭和7年8月8日 | 第11師団軍医部長[1] |
| 昭和9年3月5日 | 補第3師団軍医部長[6] |
| 昭和9年8月1日 | 任陸軍軍医監 待命被仰付[7] |
| 昭和9年8月30日 | 予備役被仰付[8] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍軍医少将（階級呼称変更） |
栄典
| 昭和2年時点 | 正六位 勲六等瑞宝章 医学博士[2] |
| 昭和4年時点 | 従五位 勲五等瑞宝章[5] |
| 昭和9年3月1日 | 満洲国建国功労章佩用允許[9] |
| 昭和9年8月1日 | 叙正五位[10] |
| 昭和9年9月29日 | 叙従四位（特旨）[11] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[12] |
出典
- ↑ 1.0 1.1 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和7年9月1日調
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和2年9月1日調
- ↑ 3.0 3.1 官報第2855号 大正11年2月9日（木曜日）
- ↑ 官報第3013号 大正11年8月16日（水曜日）
- ↑ 5.0 5.1 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- ↑ 官報第2151号 昭和9年3月6日（火曜日）
- ↑ 官報第2276号 昭和9年8月2日（木曜日）
- ↑ 官報第2301号 昭和9年8月31日（金曜日）
- ↑ 官報第3037号 昭和12年2月19日（金曜日）
- ↑ 官報第2277号 昭和9年8月3日（金曜日）
- ↑ 官報第2329号 昭和9年10月4日（木曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）