上野亀甫
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- うえの かめすけ
- 上野亀甫
- 陸軍少将従四位勲二等功三級
- 歩兵
- 士候18
- 山口県
- 明治19年9月10日 - 昭和30年1月20日
経歴
| 明治19年9月10日 | 生 |
| 明治38年11月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候18） |
| 明治39年6月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 大正12年3月17日 | 任陸軍歩兵少佐 |
| 昭和2年7月26日 | 任陸軍歩兵中佐・歩兵第48聯隊附 |
| 昭和5年3月6日 | 歩兵第5聯隊附（弘前高等学校服務） |
| 昭和7年8月8日 | 任陸軍歩兵大佐・台湾軍高級副官 |
| 昭和10年1月22日 | 補大阪聯隊区司令官 |
| 昭和12年3月1日 | 陸軍少将・第12師団司令部附 |
| 昭和12年9月11日 | 歩兵第23旅団長 |
| 昭和14年3月9日 | 独立混成第2旅団長 |
| 昭和14年6月1日 | 留守第12師団司令部附 |
| 昭和14年8月1日 | 待命 |
| 昭和14年8月31日 | 予備役被仰付 |
| 昭和30年1月20日 | 死去 |
栄典
| 功五級金鵄勲章 | |
| 大正7年7月15日 | 中華民国六等文虎勲章佩用允許 |
| 昭和8年6月9日 | 勲三等瑞宝章 |
| 昭和9年12月1日 | 叙正五位[1] |
| 昭和14年4月13日 | 勲二等瑞宝章[2] |
| 昭和14年9月28日 | 叙従四位（特旨） |
| 功三級金鵄勲章 | |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |