二宮季夫
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- にのみや すえお
- 二宮季夫
- 陸軍歩兵大佐正五位勲三等功五級
- 歩兵
- 士候10
- 愛媛県
- 明治9年10月31日 -
経歴
| 明治9年10月31日 | 生[1] |
| 明治31年11月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候10） |
| 明治32年6月27日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 大正2年8月22日 | 任陸軍歩兵少佐[2] 補歩兵第22聯隊附[3][4] |
| 大正3年8月10日 | 補歩兵第15聯隊大隊長[4][5] |
| 大正5年8月18日 | 補歩兵第79聯隊大隊長[5][6] |
| 大正5年11月15日 | 補歩兵第40旅団副官[6] |
| 大正7年6月1日 | 任陸軍歩兵中佐[2] 補本郷聯隊区司令部部員[7][2] |
| 大正11年8月15日 | 任陸軍歩兵大佐[8] 補佐倉聯隊区司令官[9][10] |
| 大正12年3月17日 | 待命被仰付[10] |
| 大正12年3月31日 | 予備役[8] |
| 昭和7年4月1日 | 後備役編入[1] |
| 昭和11年4月1日 | 退役編入[11] |
栄典
| 明治32年7月29日 | 叙正八位[12] |
| 明治35年2月20日 | 叙従七位[13] |
| 明治37年10月24日 | 叙正七位[14] |
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲五等双光旭日章 明治三十七八年従軍記章[15] |
| 大正2年5月31日 | 勲四等瑞宝章[16] |
| 大正9年2月28日 | 叙従五位[17] |
| 大正10年5月1日 | 勲三等瑞宝章[18] |
| 大正12年4月30日 | 叙正五位（特旨）[19] |
| 昭和9年4月29日 | 昭和六年乃至九年事変従軍記章[20] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[21] |
出典
- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 以下の位置に戻る: 2.0 2.1 2.2 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正9年9月1日調
- ↑ 官報第321号 大正2年8月23日（土曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 4.0 4.1 官報第609号 大正3年8月11日（火曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 5.0 5.1 官報第1217号 大正5年8月19日（土曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 6.0 6.1 官報第1288号 大正5年11月16日（木曜日）
- ↑ 官報第1749号 大正7年6月3日（月曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 8.0 8.1 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 大正15年4月1日調
- ↑ 官報第3013号 大正11年8月16日（水曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 10.0 10.1 官報第3188号 大正12年3月19日（月曜日）
- ↑ 官報第2801号 昭和11年5月7日（木曜日）
- ↑ 官報第4824号 明治32年7月31日（月曜日）
- ↑ 官報第5587号 明治35年2月21日（金曜日）
- ↑ 官報第6401号 明治37年10月29日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月11日（火曜日）
- ↑ 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ 官報第2270号 大正9年3月1日（月曜日）
- ↑ 官報第2715号 大正10年8月18日（木曜日）
- ↑ 官報第3232号 大正12年5月11日（金曜日）
- ↑ 官報第2995号 昭和11年12月24日（木曜日）
- ↑ 官報第4456号 昭和16年11月14日（金曜日）