二宮晋一
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- にのみや しんいち
- 二宮晋一
- 陸軍少将従四位勲三等
- 憲兵
- 士候18
- 岡山県
- 明治17年11月3日 - 昭和45年11月21日
経歴
明治17年11月3日 | 生 |
明治38年11月25日 | 陸軍士官学校卒業(士候18) |
明治39年6月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
明治41年12月21日 | 任陸軍歩兵中尉 |
大正3年11月8日 | 任陸軍憲兵中尉(転科) |
大正7年6月1日 | 任陸軍憲兵大尉 |
大正12年8月6日 | 任陸軍憲兵少佐 |
憲兵練習所教官兼憲兵司令部附 | |
大正15年3月2日 | 専補憲兵司令部附 |
昭和2年7月26日 | 任陸軍憲兵中佐・横浜憲兵隊長 |
昭和4年4月15日 | 憲兵司令部警務部長 |
昭和6年3月11日 | 京城憲兵隊長 |
昭和6年9月15日 | 憲兵司令部総務部長 |
昭和7年8月8日 | 陸軍憲兵大佐 |
昭和10年12月2日 | 関東憲兵隊司令部附 |
昭和11年4月30日 | 関東憲兵隊司令部高級部員 |
昭和11年8月1日 | 朝鮮憲兵隊司令官 |
昭和12年8月2日 | 陸軍少将 |
昭和14年3月9日 | 待命 |
昭和14年3月20日 | 予備役被仰付 |
昭和20年3月31日 | 補光州陸軍兵事部長兼光州地区司令官 |
昭和45年11月21日 | 死去 |
栄典
昭和9年2月7日 | 勲三等瑞宝章[1] |
昭和9年12月1日 | 叙正五位[2] |
昭和14年4月19日 | 叙従四位(特旨) |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |