井澤新
ナビゲーションに移動
検索に移動
- いざわ あらた
- 井澤 新
- 陸軍少将正五位勲三等功四級
- 工兵
- 士候16
- 福岡県
- 明治16年9月1日 - 昭和12年12月24日戦死
経歴
- 母サダ、妻テイ
| 明治16年9月1日 | 生[1] |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍工兵中尉[2] |
| 大正1年12月28日 | 任陸軍工兵大尉[2] |
| 大正10年4月20日 | 任陸軍工兵少佐[2] |
| 大正14年4月24日 | 工兵第1大隊附被仰付 東京高等工業学校服務ヲ命ス[3][4] |
| 大正14年8月7日 | 任陸軍工兵中佐[2] |
| 大正14年8月25日 | 兼東京高等工業学校附設工業教員養成所服務ヲ命ス[5] |
| 昭和3年3月24日 | 東京高等工業学校兼東京高等工業学校附設工業教員養成所服務ヲ免ス 補工兵第6大隊附[6][2] |
| 昭和6年8月1日 | 任陸軍工兵大佐[7][1] 待命被仰付[7] |
| 昭和6年8月29日 | 予備役被仰付[8][1] |
| 昭和12年9月10日 | 工兵第12聯隊長 |
| 昭和12年12月24日 | 中支那ニ於テ戦死[9] 任陸軍少将[10] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[11] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等瑞宝章 賜金200円 明治三十七八年従軍記章[12] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[13] |
| 大正1年11月21日 | 勲五等瑞宝章[14] |
| 大正2年2月20日 | 叙正七位[15] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[16] |
| 大正7年3月11日 | 叙従六位[17] |
| 大正7年11月29日 | 勲四等瑞宝章[18] |
| 大正9年11月1日 | 旭日小綬章 賜金1600円 大正三年乃至九年戦役従軍記章[19] |
| 大正12年3月30日 | 叙正六位[20] |
| 昭和3年5月1日 | 叙従五位[21] |
| 昭和6年9月28日 | 叙正五位（特旨）[22] |
| 昭和9年4月29日 | 昭和六年乃至九年事変従軍記章[23] |
| 昭和12年12月24日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 旭日中綬章[24] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b c d e f 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和5年9月1日調
- ↑ a b 官報第3800号 大正14年4月25日（土曜日）
- ↑ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和2年9月1日調
- ↑ a b 官報第3903号 大正14年8月26日（水曜日）
- ↑ a b 官報第370号 昭和3年3月26日（月曜日）
- ↑ a b c 官報第1378号 昭和6年8月3日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1402号 昭和6年8月31日（月曜日）
- ↑ a b 官報第3570号 昭和13年11月28日（月曜日）
- ↑ a b 官報第3308号 昭和13年1月15日（土曜日）
- ↑ a b 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ a b 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ a b 官報第101号 大正1年11月30日（土曜日）
- ↑ a b 官報第1664号 大正7年2月21日（木曜日）
- ↑ a b 官報第1333号 大正6年1月15日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1680号 大正7年3月12日（火曜日）
- ↑ a b 官報第1898号 大正7年11月30日（土曜日）
- ↑ a b 官報第2669号 大正10年6月24日（金曜日）
- ↑ a b 官報第3198号 大正12年3月31日（土曜日）
- ↑ a b 官報第488号 昭和3年8月11日（土曜日）
- ↑ a b 官報第1431号 昭和6年10月5日（月曜日）
- ↑ a b 官報第2995号 昭和11年12月24日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3495号 昭和13年8月26日（金曜日）