人見秀三
ナビゲーションに移動
検索に移動
- ひとみ しゅうぞう
- 人見秀三
- 陸軍中将功三級
- 歩兵
- 士候23
- 山形県
- 明治21年10月6日 - 昭和21年4月13日自決
経歴
明治21年10月6日 | 生 |
明治44年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候23) |
明治44年12月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
昭和10年8月1日 | 陸軍歩兵学校教官兼研究部部員 |
昭和12年8月2日 | 陸軍歩兵大佐 |
昭和12年8月22日 | 上海派遣軍高級副官 |
昭和12年11月22日 | 歩兵第19聯隊長 |
昭和14年8月1日 | 陸軍少将・留守第2師団司令部附 |
昭和14年12月1日 | 仙台陸軍教導学校長 |
昭和15年12月10日 | 歩兵第107旅団長 |
昭和17年12月1日 | 陸軍歩兵学校附 |
昭和18年3月1日 | 久留米第1陸軍予備士官学校長 |
昭和18年6月10日 | 陸軍中将 |
昭和18年10月29日 | 第12師団長 |
昭和21年4月13日 | 台南で自決 |
栄典
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)