今利龍雄
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- いまり たつお
- 今利龍雄
- 陸軍中将
- 砲兵
- 士候23
- 東京都
- -
経歴
明治44年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候23) |
明治44年12月26日 | 任陸軍砲兵少尉 |
昭和11年3月7日 | 独立野砲兵第14聯隊長 |
昭和12年11月1日 | 陸軍砲兵大佐 |
昭和13年3月25日 | 第8国境守備第2地区隊砲兵隊長 |
昭和13年12月24日 | 阿城重砲兵聯隊長 |
昭和15年8月1日 | 西部軍兵器部長 |
昭和15年12月2日 | 陸軍少将 |
昭和17年7月1日 | 第1方面軍兵器部長 |
昭和19年6月21日 | 補第8砲兵司令官 |
昭和19年10月26日 | 任陸軍中将 |
昭和20年1月20日 | 補第125師団長(親補) |
栄典
昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第117号 昭和19年6月21日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120912000
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第220号 昭和19年10月26日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120923400
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第14号 昭和20年1月21日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120931700