伊東四郎 (士候10期)
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- いとう しろう
- 伊東四郎
- 陸軍憲兵中佐従五位勲四等
- 憲兵
- 士候10
- 東京都
- 明治9年12月20日 -
経歴
| 明治9年12月20日 | 生[1] |
| 明治31年11月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候10） |
| 明治32年6月27日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治34年11月3日 | 任陸軍歩兵中尉[2] |
| 明治35年3月6日 | 任陸軍憲兵中尉（転科）[2] |
| 明治38年1月30日 | 任陸軍憲兵大尉[2] |
| 明治45年4月12日 | 任陸軍憲兵少佐 補仙台憲兵隊長[3][2] |
| 大正2年7月7日 | 補朝鮮駐箚憲兵隊長[4] |
| 大正2年8月9日 | 任朝鮮総督府警務部長[5] |
| 大正6年12月25日 | 任陸軍憲兵中佐[6][1] |
| 大正7年6月1日 | 待命被仰付[7] |
| 大正7年11月20日 | 予備役被仰付[8][1] |
| 昭和5年4月1日 | 後備役編入[9][1] |
栄典
| 明治38年3月7日 | 叙正七位[10] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金600円 明治三十七八年従軍記章[11] |
| 明治42年10月5日 | ロシア帝国聖アンナ第三等勲章[12] |
| 明治43年4月11日 | 叙従六位[13] |
| 大正1年11月21日 | 勲四等瑞宝章[14] |
| 大正4年4月30日 | 叙正六位[15] |
| 大正7年12月19日 | 叙従五位（特旨）[16] |
出典
- ↑ a b c d e 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和6年4月1日調
- ↑ a b c d e 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b 官報第8642号 明治45年4月13日（土曜日）
- ↑ a b 官報第282号 大正2年7月8日（火曜日）
- ↑ a b 官報第310号 大正2年8月11日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1621号 大正6年12月26日（水曜日）
- ↑ a b 官報第1749号 大正7年6月3日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1891号 大正7年11月21日（木曜日）
- ↑ a b 官報第988号 昭和5年4月18日（金曜日）
- ↑ a b 官報第3507号 明治38年3月13日（月曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月11日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7888号 明治42年10月8日（金曜日）
- ↑ a b 官報第8038号 明治43年4月12日（火曜日）
- ↑ a b 官報第101号 大正1年11月30日（土曜日）
- ↑ a b 官報第822号 大正4年5月1日（土曜日）
- ↑ a b 官報第1915号 大正7年12月20日（金曜日）