伊集院俊彦
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- いじゅういん としひこ
- 伊集院俊彦
- 陸軍主計中佐従五位勲三等
- 経理部
- 士候10
- 鹿児島県
- 明治10年3月3日 -
経歴
| 明治10年3月3日 | 生 |
| 明治31年11月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候10） |
| 明治32年6月27日 | 任陸軍騎兵少尉 |
| 明治34年11月3日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治37年4月18日 | 任陸軍二等主計[1] |
| 明治37年7月25日 | 任陸軍一等主計[1] |
| 大正1年9月28日 | 任陸軍三等主計正[1] |
| 大正7年6月1日 | 朝鮮軍経理部附被仰付 東京砲兵工廠御用掛ヲ命ス[2] |
| 大正7年7月24日 | 任陸軍二等主計正[3] |
| 大正7年12月17日 | 朝鮮軍経理部附被免 待命被仰付[4] |
| 大正8年6月4日 | 予備役[3] |
| 昭和7年4月1日 | 後備役編入[5] |
| 昭和11年4月1日 | 退役編入[6] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍主計中佐（階級呼称変更） |
栄典
| 明治32年7月29日 | 叙正八位[7] |
| 明治35年2月20日 | 叙従七位[8] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金400円 明治三十七八年従軍記章[9] |
| 大正4年11月7日 | 大正三四年従軍記章[10] |
| 大正7年6月24日 | 中華民国四等文虎勲章[11] |
| 大正8年6月30日 | 叙従五位（特旨）[12] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[13] |
出典
- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 1.2 1.3 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正7年9月1日調
- ↑ 官報第1749号 大正7年6月3日（月曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 3.0 3.1 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和6年4月1日調
- ↑ 官報第1913号 大正7年12月18日（水曜日）
- ↑ 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 官報第2794号 昭和11年4月28日（火曜日）
- ↑ 官報第4824号 明治32年7月31日（月曜日）
- ↑ 官報第5587号 明治35年2月21日（金曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ 官報第1314号 大正5年12月18日（月曜日）
- ↑ 官報第1771号 大正7年6月28日（金曜日）
- ↑ 官報第2072号 大正8年7月2日（水曜日）
- ↑ 官報第4691号 昭和17年8月28日（金曜日）