公平忠吉
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- きみひら ちゅうきち
- 公平忠吉
- 陸軍少将従四位勲三等功三級
- 砲兵
- 士官生徒8
- 山形県平民
- 慶応1年1月4日 - 大正7年2月2日
経歴
慶応1年1月4日 | 生[1] |
明治19年6月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
明治37年2月10日 | 徒歩砲兵第2聯隊長 |
明治38年3月1日 | 陸軍砲兵大佐・陸軍技術審査部審査官 |
明治43年3月9日 | 重砲兵第3聯隊長 |
明治45年7月15日 | 陸軍少将・予備役 |
大正7年2月2日 | 死去[2] |
栄典
明治38年5月30日 | 勲四等瑞宝章[3] |
功三級金鵄勲章 | |
明治43年5月21日 | 叙正五位[4] |
大正1年9月10日 | 叙従四位(特旨)[5] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)