吉岡竹次郎
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- よしおか たけじろう
- 吉岡竹次󠄁郞
- 陸軍少将従四位勲二等
- 歩兵
- 士官生徒5 陸大6
- 千葉県
- 文久1年12月 - 昭和7年7月6日
経歴
| 文久1年12月 | 生 |
| 明治15年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治20年11月30日 | 陸軍大学校ヘ入学ヲ命ス |
| 明治23年12月23日 | 陸軍大学校卒業（第6期） |
| 明治38年4月14日 | 歩兵第45聯隊長 |
| 明治38年4月19日 | 陸軍歩兵大佐 |
| 明治42年9月3日 | 陸軍少将・歩兵第21旅団長 |
| 大正2年8月22日 | 予備役 |
| 大正9年4月1日 | 後備役 |
| 大正13年4月1日 | 退役 |
| 昭和7年7月6日 | 死去 |
栄典
| 明治19年7月8日 | 叙従七位[1] |
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[2] |
| 明治25年4月9日 | 叙正七位[3] |
| 明治30年7月10日 | 叙従六位[4] |
| 明治35年5月31日 | 勲五等瑞宝章[5] |
| 明治35年12月10日 | 叙正六位[6] |
| 明治38年5月24日 | 叙従五位[7] |
| 明治39年4月1日 | 勲三等旭日中綬章 賜金2000円 明治三十七八年従軍記章[8] |
| 明治43年8月28日 | 大韓帝国勲二等太極章佩用允許[9] |
| 大正1年8月1日 | 韓国併合記念章[10] |
| 大正1年11月21日 | 勲二等瑞宝章[11] |
| 大正2年10月20日 | 叙従四位（特旨）[12] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第2313号 大正9年4月21日（水曜日）
- 官報第3497号 大正13年4月23日（水曜日）
- 官報第1690号 昭和7年8月17日（水曜日）
- ↑ 官報第929号 明治19年8月5日（木曜日）
- ↑ 官報号外 明治22年12月29日（日曜日）
- ↑ 官報第2632号 明治25年4月11日（月曜日）
- ↑ 官報第4207号 明治30年7月12日（月曜日）
- ↑ 官報第5671号 明治35年6月2日（月曜日）
- ↑ 官報第5833号 明治35年12月11日（木曜日）
- ↑ 官報第6569号 明治38年5月26日（金曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ 官報第82808号 明治44年1月31日（火曜日）
- ↑ 官報第248号 大正2年5月29日（木曜日）
- ↑ 官報第101号 大正1年11月30日（土曜日）
- ↑ 官報第369号 大正2年10月21日（火曜日）