垂井明平
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たるい あきひら
垂井明平
陸軍少将
功四級
砲兵
士候3
佐賀県
-
経歴
次男に
陸軍中尉
中橋基明
(
二・二六事件
に参加)
明治25年7月23日
陸軍士官学校
卒業(士候3)
明治26年3月13日
任
陸軍砲兵少尉
大正1年9月28日
野砲兵第22聯隊
長
大正2年8月22日
陸軍砲兵大佐
大正4年8月10日
野砲兵第1聯隊
長
大正7年7月24日
陸軍少将
・
鎮海湾要塞司令官
大正8年7月25日
陸軍兵器本廠
長
大正10年7月20日
待命
大正10年11月1日
予備役
栄典
昭和15年8月15日
紀元二千六百年祝典記念章
[1]
出典
外山操
『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
↑
官報第4438号 昭和16年10月23日(木曜日)
カテゴリ
:
陸軍軍人
士官候補生第3期
砲兵科の陸軍軍人
佐賀県出身
陸軍少将
功四級金鵄勲章
紀元二千六百年祝典記念章
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