城戸寬爾
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- きど かんじ
- 城戸寬爾
- 陸軍少将
- 歩兵
- 士候24
- 福島県
- 明治23年9月13日 - 昭和28年12月1日
経歴
| 明治23年9月13日 | 生 |
| 明治45年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候24） |
| 大正1年12月24日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 昭和14年3月9日 | 陸軍歩兵大佐 |
| 昭和14年8月1日 | 第2国境守備隊長 |
| 昭和17年9月12日 | 大分聯隊区司令官 |
| 昭和20年2月20日 | 補歩兵第99旅団長 |
| 昭和20年6月10日 | 任陸軍少将 |
栄典
| 大正2年2月20日 | 叙正八位[1] |
| 大正4年11月7日 | 勲六等単光旭日章 賜金400円 大正三四年従軍記章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第37号 昭和20年2月20日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120934000
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、将校進級内報（1）」Ref.C12120945300